積極的な海外進出

girl are exchanging telephone work

1993年、その年にエスビーティーは誕生しました。神奈川県の横浜市に本社のオフィスがあり、近年では東京、名古屋、福岡といった都市にもオフィスを構えてビジネスを展開しています。社長の柳田氏はパキスタン生まれのパキスタン人の方ですが、現在では日本に帰化している人物です。エスビーティーが大成功をおさめ、今後も躍進していくであろうその原動力になっているのは、多分にこの社長のパワーによります。
エスビーティーは日本の中古車を海外に送り出し、世界の国々の人に販売している会社ですが、そのためのオフィスを積極的に海外の各地に設置しています。
その数は30とも40とも言われていますが、この積極性こそがエスビーティーの成功のカギだったのです。
「海外進出」といえばどうしても、いわゆる大企業でない会社は尻込みをしてしまいがちですが、むしろエスビーティーは柳田氏のもと、果敢に挑戦していったのです。

エスビーティーがオフィスを設置している国の多くは、彼らが中古車輸出のマーケットにしている発展途上の国々。アフリカ、東南アジア、そして中東の各地にオフィスが開設されています。2016年には社長の生まれた地であるパキスタン、それも首都のイスラマバードにもオフィスを設置しています。
柳田氏はパキスタンを中心とする国々の状況、そしてそれらの国々でいかに「日本車」というブランドが生きているかをその肌で実感してきたのでしょう。
そのような実感があるからこそ自信を持ってどんどん海外進出を果たし、今なお成長し続けているのです。